MASKED RIDER RYUKI
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ジャーナリストの卵、城戸真司が変身する仮面ライダー。
右手を前斜め上に伸ばし、Vバックルにカードデッキを装着するというのが彼の変身ポーズ。
彼らは仮面ライダーに変身することでミラーワールドを自由に行き来することが出来るようになる。しかしミラーワールド内で活動できるのは時間にしてわずか9分55秒が限界である。
2005-1-21(Fri)
龍騎が龍騎サバイブへと二段変身する際に使用するアドベントカード。
「烈火」を象徴しており、このカードをデッキから引き抜くと同時に龍騎の周囲に炎が巻き起こり、ドラグバイザーがドラグバイザーツバイへと変化する。
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ドラグバイザーツバイの龍を模した銃身の口にあたる箇所に「烈火」のカードを入れることにより、龍騎は龍騎サバイブへと変身する。
サバイブ化した龍騎は全ライダー中トップクラスのキック力を誇る。
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アドベントカードをバイザーへとスロットインするカットイン。
龍騎サバイブは全部で6枚のアドベントカードを持っているが、契約モンスターを呼び出して攻撃する「アドベント」のカードは劇中では一度も使われることはなかった。
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龍騎サバイブのファイナルベント。
バイクへと変形したドラグランザーに乗りウィリー走行。ドラグランザーの口から火炎弾を連射しながら敵に突っ込んでいく。
尚、このGIFアニメはカットインの一部分です。
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秋山蓮は神崎士郎が作ったカードデッキの力により仮面ライダーナイトへと変身する。
契約モンスターであるダークウィングと合体することで、全ライダー中唯一空を飛ぶことができる。
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龍騎の「烈火」のカードと対をなす、風を象徴するサバイブのカード。
神崎がライダー同士の戦いに消極的な手塚海之を戦いへと促すために渡したものだったが、手塚から秋山蓮へと託される。
「烈火」のカードと同じくカードを引き抜くと同時に強風が巻き起こり、ダークバイザーがパワーアップする。
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パワーアップしたバイザー「疾風」のカードを収めることでサバイブ化する。
TVスペシャルで登場した時は秋山蓮の意思を継いだ城戸真司がナイトのデッキを使用して変身した。
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ダークバイザーツバイにアドベントカードをスロットインするカットイン。
劇場版の最後で監督はナイトと龍騎をバイクに乗せて並走させたかったらしいが、バイクが間に合わなかった為にああいう終わり方になったらしい。
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謎の占い師・手塚海之が変身する仮面ライダー。
契約しているのはエイ型モンスターの「エビルダイバー」。
実は変身ポーズはやるごとに突き出す指の角度や数が微妙に変わっているらしい。
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仮面ライダーライアのファイナルベント。
契約モンスターである「エビルダイバー」の背中に飛び乗り、そのまま超高速の体当たりで敵を吹き飛ばす必殺技。攻撃力5000AP。
仮面ライダーナイトとの初めての戦いでも使用したが、手加減していたため倒すには至らなかった。
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仮面ライダーガイのファイナルベント。
メタルホーンを装備したガイを背負った状態で契約モンスター「メタルゲラス」が相手に目掛けて突進、そのままガイのメタルホーンの一撃を叩き込む。
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王蛇が「メタルゲラス」と契約したことにより使用することができるようになったファイナルベント。
技自体はガイのヘビープレッシャーと同一のもの。
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黒い龍騎、仮面ライダーリュウガの放つ必殺技。
契約モンスター「ドラグブラッカー」の吹き出す黒い炎には、敵の動きを止める効果もある。
龍騎のドラゴンライダーキックよりも1000APも攻撃力が高い。
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