ユニウス条約締結後に造られた最新鋭MSの内の1機。型式番号の「8」は陸戦４脚系の機体であることを表す。

地上での格闘戦を想定して開発されており、４本獣型のMAへと変形することが出来る。

2006-1-25(Wed)

ZGMF-1000 ザクに続く「ニューミレニアムシリーズ」。

対MS戦闘に特化した機体であり、大型のビームソードやヒートロッド、4連突撃銃など高い戦闘能力を持つ。基本的には近接戦闘用の機体である。

2006-1-25(Wed)

前大戦終結後のMSコンペティションにおいて、ZGMF-1000 ザクウォーリアと次期主力量産機の座を争ったが惜しくも敗れてしまった機体。

クライン派の秘密工場「ファクトリー」で製造されていた。

2006-1-25(Wed)

インパルスがソードシルエットを装着した状態。

2006-02-08(Wed)

モビルスーツを持たない地球連合軍が戦局を打破するために開発した5機の試作MSの内の1機。

任務に応じてストライカーパックを換装することで、様々な戦局に対応することが可能。更にはフェイズシフト装甲(PS装甲)と言う新装備を搭載し、実弾兵器をほぼ無効化する。

2004-??-??(???)

ストライクがエールストライカーという強化パーツを換装することによって、機動力を重視した中距離空宇宙戦闘用形態になった姿。

武装はビームライフルのみであるものの、その汎用性の高さからもっとも使用頻度の高い装備でもある。

2004-??-??(???)

ヘリオポリスで開発されていたGAT-Xシリーズのデータを、オーブ連合首長国が盗用して開発したモビルスーツ。
このP02にはナチュラル用のOSのプロトタイプが搭載されていた為、ナチュラルであるロウ・ギュールでも操縦することが出来る。

モビルスーツ用の日本刀「ガーベラストレート」を主力武装とする。

2004-??-??(???)

地球連合のGAT-Xシリーズのデータを盗用して製作された、オーブの次期主力兵器の試作機。
傭兵部隊『サーペントテール』の叢雲 劾の手に渡ってからは彼の愛機となった。

『フルウェポン』はミサイルランチャーとロケットランチャーなどの火器兵器を大量に搭載したブルーフレームのフル装備形態。

2004-??-??(???)

ヘリオポリスで極秘裏に開発されていた3機のアストレイシリーズの1機。

重量を軽減することによって他のモビルスーツにはない機動性を得たが、その代償として部分的にフレームが剥き出しになっており防御面では不安が残る。

原作ではヘリオポリス脱出時に右腕を失っている。

2004-??-??(???)

開戦初期段階からザフト軍が使用する主力量産型モビルスーツ。宇宙に地上と、活動の場を選ばない優れた汎用性を持つ。

生産数が多く、バリエーション機も非常に多い。

2004-??-??(???)

傭兵部隊『サーペントテール』に所属するイライジャ・キール用に改造されたジン。頭部に装備されたバスターソードがノーマルな機体との最大の相違点。

2004-??-??(???)

通称、偵察型。数多くあるジンのバリエーションのひとつ。操縦担当と情報収集担当、２人１組で運用する。

2004-??-??(???)

ザフト軍の指揮官用モビルスーツ。ジンをベースに開発されており、各性能が上がっている。

2004-??-??(???)

一般的に使用される汎用モビルアーマー。非常に汎用性が高く、様々なタイプが存在する。

2004-??-??(???)

地球連合軍の量産型主力モビルアーマー。戦況に応じてウェポンの換装が可能。その中でもレールガンを搭載したタイプがもっともポピュラー。

ユニウス7攻撃時や第2次ヤキン・ドゥーエ攻防戦時には核ミサイルを搭載して出撃した。

2004-??-??(???)

ジャンク屋ロウ＝ギュール達の母艦。地球連合で幅広く使用されている輸送艦を改造したもの。

2004-??-??(???)